まるでセレクトショップ!憧れの「壁一面ワードローブ」で叶える、おしゃれ収納術
「クローゼットに入りきらない」「お気に入りの服をショップみたいに飾りたい」そんな願いを叶える、大容量ブレザータンスでつくる「壁一面ワードローブ」が、SNSを中心に話題沸騰中です。今回は、その魅力と活用術を徹底解説します。
目次
上下2段のブレザータンスで、収納力もディスプレイも思いのまま
今回ご紹介するのは、上下2段に分かれたブレザータンス。ロングコートやワンピースもたっぷり収納できるだけでなく、上段には帽子やバッグ、アクセサリーなどをディスプレイすることも可能です。お気に入りのアイテムを飾れば、まるでセレクトショップのような空間に。
幅60cm、高さ180cmのスリム設計で、省スペースなのに大容量
幅60cmとスリムながらも、高さ180cmと大容量なので、収納力も抜群。複数個並べて設置すれば、壁一面が自分だけのワードローブに。限られたスペースでも、収納力とデザイン性を両立できます。
セットで揃えて、自分だけのオリジナルワードローブを
同じシリーズのブレザーダンスやチェスト、棚などを組み合わせれば、さらに収納力アップ。洋服の種類や量に合わせて、自由自在にカスタマイズ可能です。例えば、ロングコートが多い方はブレザータンスを多めに、アクセサリーが多い方はチェストや棚をプラスするなど、自分だけのオリジナルワードローブを作ることができます。
壁一面ワードローブを作るメリット
- 収納力アップ: クローゼットに入りきらなかった洋服も、まとめて収納可能。
- ディスプレイ収納: お気に入りの服や小物を飾って、ショップのような空間を演出。
- コーディネートしやすい: 一目で全ての服が見渡せるので、コーディネートが楽に。
- 空間の有効活用: 壁一面を収納スペースとして活用することで、お部屋を広く使うことができます。
壁一面ワードローブを作る際のポイント
- 事前に計測: 設置場所の幅と高さをしっかり測り、必要なアイテムの数を把握しましょう。
- 収納するアイテムに合わせて選ぶ: 洋服の種類や量に合わせて、ブレザータンスやチェスト、棚などを選びましょう。
- 統一感を出す: 同じシリーズのアイテムで揃えることで、統一感のあるおしゃれな空間に。
- 照明にもこだわる: 照明をプラスすることで、さらにショップのような雰囲気を演出できます。
まとめ
壁一面ワードローブは、収納力はもちろん、ディスプレイも楽しめる、まさに理想的な衣類収納です。憧れのショップのような空間で、毎日のコーディネートがさらに楽しくなること間違いなし。ぜひ、あなたも壁一面ワードローブで、おしゃれな収納を実現してみませんか?
